『マダムK』の成り立ち2

お元気様です。
貴方があなたらしく、私がわたしらしく、
日々輝けるエッセンスをお届けします。

数秘術コンサルタント
マダムK です。

いつもありがとうございます。

ビジネスネーム

さて、私の抵抗の幕開けです。

『K』まではひじょーーに、よかった。

で、そこからですね、
抵抗が始まりましたあせる

『K』だけだと短すぎるから、
前に『マダム』、カタカナでね

ガーンガーンガーンガーンガーン

マダム~~

ちょっと待って汗

私の中のマダムイメージは、

ちょっと年齢が上で、貫禄があって、
リッチな方で、高貴な方で、
西洋チックな方で・・・・・

どうしよう滝汗滝汗滝汗

先生、私、桜が好きなんですけど

まあ、50だからその年齢と言えばそうなのかなぁ~

第2候補はありませんか?

僕の中では一生懸命考えて
これが一番いいと思ったから、
第二候補はないし、採用するしないは
自分で決めることだよ。

とバッサリ。

その段階で耳でしか聞いてなかったので、

書いてみていいですか?

すると、おや?

書いてみるとちょっといいかも。

でも、まだ聞きなれない音に抵抗が・・・

先生のマダムイメージは

日本語で言ったら、姉御、姐さん。
英語で言ったらMs.Mr.と一緒。

そっかぁ~、確かに最近、
姐さんとか姉御ってよく言われるな。

その辺りからだんだん受容できるように
なっていきました。

私はいったん決めると速い。

残り15分位で、どんなキャラでいくかの
話となり、そこでも少し抵抗がありました。

ずっと江原啓之さんみたいに
誰かを癒してあげれる人、
なんか一緒にいるとほっとする人、

になりたいと思ってきました。

が、やはりここでも

デビ夫人やマツコ・デラックスさん
みたいにズバッと物を言っていくのが合っていると。

そこで、なぜ今の私が出来上がっていった
のか、少しだけ話をしようと思いました。

過去の自分、
あまり人に言ってこなかった自分の想いを。

そしたら、ビックリです。

涙が出てきてしまったショボーン

私はすでに自分の過去を受け入れて、
色んな事を処理済みと思っていた。

なのに、その時の感情が沸き上がってきて
しまって。

あの空間やばいですね。

先生は、そー言うことを
もっと表に出していったらいい、

自分の体験、感じてきたことを出していったらいいよ、

と、仰ってくださいました。

あなたが当時苦しんだこと、
今、同じ思いで苦しんでいる人、
たくさんいると思うよ、と。

昔と今は違う。

多少きつい表現になっても、
そこに『愛』があるから大丈夫だよって。

あなたにズバっ上差しと言ってほしい人
たくさんいるから。

こうやって『マダムK』
は、出来上がりました。

そー言えば、
私の結婚式の入場行進に使った曲、
広瀬香美さんの

ルンルン愛があれば大丈夫。

だったな。

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